現代詩手帖の1974年4月号が届いた。ここでもお目当ては加藤郁乎。「霊的言語」なる文章を寄稿していることを知ってしまっては見逃すことができなかった。そしてまた積みあがる本の塔。どこかに読書週間を設けて嵩を減らしていくことにする。
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