日本文学を読む

 年末も年始もなく家でだらりとしているのだけど、年が変わったということで、これからの一年で何を読もうかなあと考えた。

 読みたい本はたくさんあって全部読めるなんてとても思わないので、もう割り切って今年は日本文学だけに焦点を当てて読んでいこうかなと思っている。また一年生き延びることができたら、来年は海外文学が読めるということで。多すぎる選択肢を暫定的に切り捨てるということだけど、そういう考え方がぼくには合っているかなと思う。

 具体的には筑摩書房のちくま日本文学全集を読もうと考えている。いま手元にあるフーリエとヴィットコップとかは去年の名残ということで読むけれどね。ぜんぶ読み切れたら次は国書刊行会の日本幻想文学集成とか。どこまで読めるかな。

 こういう風に読む本を考えている瞬間が、ぼくは一番楽しい。

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