かさほた6

詩は理解されるものではありません。記憶されるものです。
わからないけど好き、なぜか思い出してしまう、また読みたくなる。
人もまたそうでしょう。「わからないけど好き」は、いくらでも成立する。

 

傘と包帯、今回で6回目です。4/20に公開しました。
ぜひ読んでほしい。そして感想を書いてほしい。

なぜならそれはあなたにしかできないことだからです。あなたが感じたことを他の人は感じることができません。その感想を他の人は書くことができません。

すべて当たり前のことです。
すべてあなたの生の一部です。
すべてあなたが見た夢の話です。

note.mu