結局ぼくはぼくにしかできないことをやりたい。それだけがやりたい。余計なものは削ぎ落としたい。いまはノイジーな詩をうたうこと以外が余計なものに見える。ぼく以外の価値基準による良し悪しはもはや関係ないし、ぼくにしかできないことがやれているのな…
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