バシュラール『瞬間と持続』*1を第二章まで読んだ。文章がちょっとわかりづらくて一度ですっと入ってこないこともあるが、語られている内容に関しては満足している。 バシュラールはこの本で「時間とは瞬間である」とするルプネルの思想を、ベルクソンの「持…
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